カトリの日記

日々の雑感とともに、主にカトリック教会について書いてるブログ。

・日々の雑感とともに、主にカトリック教会について書いてるブログ。
・キリシタンの時代から現代までの「カトリックの日本人」や「伝統的典礼」「教会建築」「教会音楽」 「宗教美術」など興味関心はいろいろ。
・現在の日本のカトリック教会は「伝統の断絶」「偏った政治指向」があると感じています。
・特別形式ミサ(伝統様式のラテン語ミサ/トリエント・ミサ)の実施に参加しており、不定期な開催の場合は、その告知を行います。

カテゴリ:カトリックの著名人・キリシタン・外国人宣教師 > 近代史のカトリック著名人

「カトリックの信仰」
すすっと読み進めていますなんて事を前回書きましたが、よく読み進めていくとやはり難しい・・・教養の未熟さを感じます・・・

昭和の初めだから、やはり表現が今とは少し違うし、ちょっとした言葉の理解力が低いと、そこで引っかかってしまう。

例えば「ペルソナ」という言葉があるでしょう。
なんとなく解ったような感じで読み進めていくわけですが、心理学の意味ではなく、キリスト教の「位格」という意味で読まないと駄目ですよね。
そこで「位格ってなんだっけ?」ということで検索するわけですが「ペルソナのこと」って書いてあります・・・ループです。(涙)
しかたなく「表面的な姿」っていうことで読み進めていきますがやはりわかったようなわからないような感じになる。

やはり「なんとなく」ではだめですね。
これは、立ち止まって、読み返して、格闘しながら吸収して身につけるしかない。

これでは読み終わるまでかなりかかりそうです。
読後の感想のアップは、しばらくお待ち頂けましたら幸いです。

読み終わるまで、またちょっと別の話題もアップしたいと思います。

ということでご容赦を!

「カトリックの信仰」読み始めました!

意外だったのですが、比較的にわかりやすい言葉で書いて下さっている感じがして、さほど引っかからず、すすっと読み進めています。
比喩というか、たとえ話まである。
あせらず、ゆっくりと一言一言を味わいながら、意味を深く考えじっくりと読み進めていこうと思います。

どういうところに注意しながら読み進めるのがいいのかを知りたくなってアマゾンのブックレビューを見ようとして驚いた!!

値段が高くなっています!!!3000円台はあるのですが1冊だけで「読めればいいという人向け」なんて書いてある。他は4000円台以上!

ブログに書くから高くなるのか?(まさかねえ〜)

やはり、少しでも多くの人が読めるように講談社学術文庫のほうで絶版を止めて再度出版していただければうれしいです。
講談社がだめなら、カトリック系出版社で出版ほしい。

よろしくお願いします! 頑張って出版して下さい!

カトリックの信仰1アマゾンに注文していた「カトリックの信仰」がついに届きました!

多少ヤケがあるものの、ボロボロでなくてよかった。

表紙はフラアンジェリコでしょうか?
受胎告知です。

帯に「日本カトリシズムの精神」とあります。簡潔明瞭ですね。


カトリックの信仰2背表紙の帯には「カトリック・キリスト教への最善の手引き書」とあります。

厚さに驚きました!
約3.5cmあります。
私の持ってる文庫本ではおそらく最厚ですね。3000円以上出した甲斐がありました。

代表作を読んで伝記に進むのが
普通だと思うのですが、今回は逆。
筆者の姿を思い浮かべながら読めるのも楽しいかもしれません。

さあ、いよいよ日本のカトリックが生んだ最高の知性との遭遇!

どのような知的な冒険が今から始まるのかと思うとワクワクですが、わたしのオツムがついていけるかがちょっと心配・・・

岩下壮一神父岩下壮一神父の事に少し興味を持って、「人間の分際」という伝記を読み終えたところなんですが、こんな凄い人がいたのかと驚いてしまって放心状態・・・・・

岩下神父ご自身が書かれた本を読まなきゃ!と思ってアマゾンで検索をしたら、全部絶版!!
みんな古本でチョー高い!!!

文庫本でも3000円以上ですものね。
2冊で7000円以上。

泣く泣く注文しました・・・・・
カトリック系の出版社で是非復刊して欲しいところデス。

松岡洋右氏について書いた後、近代や現代のカトリック(日本人)でどんな人がいるのか気になりました。
wikipediaを見たら「へえ〜」の連発。

カトリックの著名人といえば、やはり遠藤周作さんの影響もあって文学者が思い浮かびやすかったんですが学者や政治家、財界人も多いですね。

政治家では、
吉田茂さん、田中耕太郎さん、麻生多賀吉さん。
麻生太郎さん、山谷えり子さん、稲田朋美さん。
与謝野馨さんはグレーですね。
自民党多いですね。
社民なんかいても不思議ではない気もしますがどうなんでしょうか?
もっとも選挙ではカトリックということは、あまり票には結びつかないから、個人の信仰でしょう。総人口の0.4%にしては以外と多いんですね。

学者も多い。国連難民高等弁務官で有名になった緒方貞子さん。
右派は渡部昇一さん、澤田昭夫さん
左派は井上ひさしさん、加藤周一さん、武者小路公秀さんのあたりかな。

財界人では小林陽太郎さん(富士ゼロックス)樋口廣太郎さん(アサヒビール)福原義春さん(資生堂)水島廣雄さん(そごう)小倉昌男さん(ヤマト運輸)もそうだったんですね。麻生多賀吉さんも財界出身の政治家。

他にも丹下健三さん(建築家)とか麻丘めぐみさんアグネスチャンさんとか・・・
もちろん三浦朱門さん曾野綾子さんご夫妻もご存知の通り。

しかしこのようにいろんな方々がカトリックなっているベースには、大正〜昭和初期の知識層に対する浸透の勢いがやはり影響していると思います。

なかでも田中耕太郎さんとか天野貞祐さんが受洗した背景には、哲学者でもあるカトリック司祭の存在が見えてきます。
名著「カトリックの信仰」を記された岩下壮一さんです。
岩下壮一神父のこと。非常に興味がわいてきました・・・・・

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