荘厳司教ミサが、今週の土曜日にせまってきたので、再度お知らせしたいと思います。
一年に一度の機会になるので、興味関心を持つ方は、お見逃しなく。

カトリックらしさが凝縮されているミサです。
カトリック信者ではない方にもお勧めします。

(以下仔細)
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カトリック東京大司教区カテドラル聖マリア大聖堂

2016年11月5日(土)

13:40〜  諸聖人の連祷(ラテン語グレゴリオ聖歌)

14:00〜  荘厳司教ミサ(
ラテン語グレゴリオ聖歌、通常形式)


主司式:ペトロ岡田武夫大司教

共同司式:駐日ローマ法王庁大使館 ジョセフ チェノットゥ大司教 他、司祭多数(予定)

ミサの意向:「全ての死者のため」

主催:カトリックアクション同志会

場所:東京都文京区関口3-16-15 (椿山荘前)


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初めて荘厳司教ミサに与かったのは、6〜7年前。

残響音が格段に長い大聖堂なので 「諸聖人の連祷」の第一声を聴いて、まるで聖霊の声を聴いたような神々しさを感じたことを、 今でもなんとなく覚えている。
私が住んでいる地域は
ラテン語ミサの消滅地域なので、大変な衝撃だった。

居住地域ではほとんど機会が無いから、 旅費がかかるのが痛いが いまのところ毎年欠かさずに与っている。
ラテン語ミサについては、赤羽教会のように定期的に天使ミサがある教会も無いわけではないけれども、現在の日本のカトリック教会事情のなかでは、(私の居住地域ほどではないにしても)全般的にはけっして機会が多いとは思えない。
ラテン語ミサ未経験の人は多いと思う。

ラテン語の祈りがわからないことで荘厳司教ミサに与ることを躊躇する人もいるかもしれないが、普段、ラテン語ミサの機会がなければわからないのは当たり前なので、そういうことについてはあまり気にしなくてもいいと思う。
ミサの流れは、通常の日本語のミサと同じなので、いまどこなのかはなんとなくわかるし、和訳つきの詳細なミサレットが配布されるので、事前に目を通せば、祈りの中身を理解することは可能だ。

当日は、多くの人が集まるため、配布される整理券の番号順での入堂になるし、ミサ前に「諸聖人の連祷」もある。

そういった意味でも、ギリギリではなく早めにカテドラルに到着されることをお勧めしたい。

今年はレクイエムなので、11月の死者の月にあたり、亡くなった人を想い祈るよい節目のようにも思う。