カトリの日記

日々の雑感とともに、主にカトリック教会について書いてるブログ。

日々の雑感とともに、主にカトリック教会について書いてるブログ。
キリシタンの時代から現代にいたるまでの「カトリックの日本人」についての記録や「伝統的典礼」「教会建築」「教会音楽」 「宗教美術」など興味関心はいろいろ。
「伝統の断絶」と「政治指向」による躓きがある現在の日本のカトリック教会においては、ラテン語ミサの復興と普及が必要と考え、その実施に参加しています。

2010年02月

躍進の世紀19躍進の世紀18







この美しい風景。北海道のトラピスト修道院の写真です。
建物は現在と同じみたいですね。

建物以外の観想修道会の写真は、いままであまり見たことが
ありませんでした。

「労働と祈り」

厳粛な雰囲気が漂い、見ていて緊張感を感じます。

躍進の世紀17躍進の世紀20







童謡「赤とんぼ」の作詞家三木露風が、文学概論と美学論の講師をしていたそうです。

普通、観想修道会は小教区の司牧は行わないらしいのですが、ここでは例外的に許可を受け、門前に小教区聖堂があり、三木露風夫妻や男爵イモで有名な川田龍吉男爵が受洗されたそうです。

修道院の中の写真もありました。
次回は内部の写真をご紹介したいと思います。



躍進の世紀8
このビジュアルは、天皇陛下(当時皇太子殿下)がイグナチオ教会にお越しになられたときの写真です。

実は御皇室とカトリックは密接な関係にあります。

躍進の世紀9躍進の世紀10






皇太后様の姪御の三條様はシスター。
朝香孚彦様は御父上が朝香宮様。旧朝香宮邸(現東京都庭園美術館)の
あの朝香宮様です。

実は常陸宮様もカトリックという話があります。
雅子妃殿下のご成婚の際に、サンデー毎日の特集号にそんな記事がありました。
(なんか皇室レポーターみたいだな。今回は・・・)

カトリックの信徒として大変光栄なことだと思います。

躍進の世紀11
この大変気品あふれる方は、美智子皇后様。
聖心女子大ご卒業のときの写真のようです。



躍進の世紀12この写真は仰天!!
聖心女子大付属高校の卒業式の写真のようですがすごいですねこれは!!

見てるだけで緊張感が伝わるようなピシッとした写真です。


曾野綾子さんは聖心女子出身ですよね。
こういう雰囲気で学生生活を過ごされたわけか・・・
あの厳しい文章とイメージ合いますね。

自分の事も含め、現代人は,精神性の面では明らかに弱くなってるのかも・・・・・

躍進の世紀7まるでヨーロッパの教会のような、この聖堂。
祭壇の向きに注意です。本当にトリエント・ミサだったんですね。
ミサの荘厳さが伝わってくるようなビジュアルです。
ベールをかぶっている女性も多かったんですね。
このビジュアルの世界に入ってみたいです。
当時の京都のカテドラル(司教座聖堂)だそうです。
何か見た事があるような気がするでしょう。

12a8c346.JPG実は当ブログに何回か登場しております。
そう明治村!! 聖ザビエル天主堂でした!!

この過去が未来になりますように!!


躍進の世紀5躍進の世紀6













50年前は、ちょうどピオ12世教皇様からヨハネス23世教皇様に変わられたときみたいですね。
最初のページは、この内容でした。
ピオ12世教皇様は、初めてお顔を拝見しました。
写真はモノクロだけど、バチカンの写真は今とあまり変わらない。

変わらないことはネガティブに言われてしまう昨今だけど、宗教は変わらないほうがいい。
2000年前のローマ時代も中世やルネサンスのヨーロッパも戦国時代の日本も、そして現代も、人間の本質は変わりませんものね。

しかしブログ的には、第一弾としては少しサプライズに乏しかったかなあ。
どのくらい変わったかというのは、やはり日本の画像でないとわからなかったですね。

次回ご期待下さい。





躍進の世紀2
50年前のカトリック教会がどうであったか?
想像できるようなできないような・・・・
今とは雰囲気が異なる事は確かです。
第二ヴァチカン公会議以前で、カトリック正義と平和協議会もなかった頃です。
御ミサはトリエント・ミサでラテン語。お祈りは文語。聖歌も典礼聖歌ではない。


躍進の世紀1ある方から「躍進の世紀」という書籍を譲っていただきました。
書籍というかグラフ紙ですが
カトリック再宣教100年の記念誌とあります。
ビジュアル主体で当時の写真がいっぱい載っています。
50年も経ってるから装丁がボロボロ。
でもモノクロですが写真はちゃんとわかります。
躍進の世紀4当時の勢いが伝わってくる生き生きとした写真の数
々・・・・・
しばらく、この「躍進の世紀」をご紹介していきたいと思います。

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